「占い」のコーナー

雑誌などぞくと、必ず「占い」のコーナーがありますよね。
若い女性を中心として人気があるこの「占い」ですが、実はメディアが現在ほど流行していない昔から人気があったんです。さらに言うと、昔の占いは現在ほど気軽に我々が触れていいようなものでもありませんでした。
みなさんは「神権政治」というものをしっていますか?これは古代に取られた政治なのですが、文字通り「神」に従って政治を行うものでした。その「神の意志」というものは、実は占いで図られていたのです。そしてこの神の意志、すなわち占いの結果が戦争にさえ影響していたのです。その結果として、「死者」がでることにもつながります。現在では考えられないほど占いは”重い”ものだったんです。
平和とはある意味言いづらいですが、昔に比べれば平和な世の中で生活できている我々だからこそ、「その日の運勢」など、昔に比べれば”軽い”ことが占えているわけです。現在の様な占いの形は本当に考えられなかった
ことなんですよ。
最近では性別や年齢にもかかわらず「占い」を行う、あるいは見る人がとても増えています。健康、仕事etc…占いの対象が拡大するにつれて占うことももとどまる所を知りません。ですがはたして、「健康」や「仕事」などを占いで決めてもいいものなのでしょうかね?本来自分の努力などで維持、あるいは善し悪しが決まることでさえ現在は占いにゆだねられてしまっているのです。
占いの私たちに与える影響は確実に日々大きくなっているのです。

 

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